留学生との交流授業
お茶スクでは、日本人学生と留学生が1つの校舎で学んでいます
今回、日本人学生と留学生の交流を深めるため、合同授業が行われました。
テーマは「着物」。
留学生に日本の文化を知ってもらうため、日本人学生と一緒に着物を着てもらうということを行いました。
帯の締め方は日本人でも難しく、苦戦する場面もありましたが、最後には皆しっかりと着ることができました
お茶スクでは、ビジネススキルを身につける授業とともに、人間力の幅を広げることができる授業があります。
今後より一層国際化が進み、多様性が求められる時代になります。
そこで活躍できる人材になるため、異なる文化や考えをもつ人々との交流を積極的に行っています
お茶スクの授業に少しでも興味を持ちましたら、是非7月・8月のオープンキャンパスにお越しください